42.
心のきよい者は幸いです。
その人は神を見るからです。
(マタイ5章8節)
友人に誘われて初めて教会の集会に出席し、文語体の新約聖書を頂き、脳裏に焼き付いたのがこのみ言葉である。心のきよい者は幸いです。なぜこのみ言葉か目に止まったか?これは私の父が厳格で、上京に際し、悪いことをせず、清く、正しく、忠実に生活せよと私に言ったことがいつも頭の中に残っていたからである。父は頑固者であった。父からの影響を受けたのは大である。後にこの言葉が山上の垂訓であると聞いた。有名な説教である5章1節〜7章29節。このマタイ伝は、困難である時、苦しくて涙を流した時、私の慰めのみ言葉となって現在に続いているのである。 (K.S)