3.
私が救われた頃、私は横須賀基地で秘書をしておりました。当時のボスは一日雑談をして遊び歩き三時半頃からにわかに手紙の原稿をかきなぐり、急げ急げの連発でした。機関銃のようにタイプを打って手紙を仕上げて司令官のサインをもらいに行くと添削をしてもどされる、又急げの圧力のかかる毎日でした。ついに私はタイプに向かうと恐怖感におののく様になり指から汗が出てミスばかりする様になりました。圧力はもっと強くなり私は職を失うのではないかと夜も眠れなくなり悩みました。その時「人を恐れるとわなに陥る。主に信頼するものは安らかである。」の箴言のみ言葉が与えられ、毎日机上力レンダーに書いては読み、支えられました。(I.A)